不登校の当事者だった14歳・福永紗良さんが、同じ境遇の子どもたちが安心して友だちを作れるチャットアプリ「HapiFure（ハピフレ）」を開発。全国大会でグランプリ受賞後、2025年7月にはMITで英語スピーチも行いました。孤独の解消と偏見のない社会をめざす、等身大の挑戦を追います。

スマホの次は“ふつうの眼鏡”にOSが入る？
2030年、内蔵カメラ×AIアシスタント搭載のARグラスが日常を置き換え、レベル4自動運転と連動して世界がシームレスにつながる未来像を解説。プライバシーや監視のリスクにも踏み込みます。