夢追うメディア『愛沸く』
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ヘーゲルの「弁証法」をテーゼ/アンチテーゼ/ジンテーゼ(止揚)で直感的に理解し、最終的に「絶対精神」へと発展していく考え方を、小学生にも伝わる比喩で解説する入門動画。高校倫理の予習・復習にも最適です。

「小学生でもわかる哲学の歴史・後編」は、ギリシャ時代“以降”の哲学を、難解な用語を避けてサクッとおさらいする解説動画。中世の神学から、近代の合理主義/経験主義、カント以降の近現代思想までを、ゆるいテンポで一気見できます。

古代ギリシャで「ちゃんと考えようぜ」を掲げたタレスから、ソフィストの論破合戦、そしてソクラテス→プラトンのイデア論へ。小学生でもスッと入るテンポで“哲学の始まり”を一気見!

ヘーゲルの弁証法とフォイエルバッハの唯物論を下敷きに、マルクスが組み立てた「弁証法的唯物論」と「労働価値説」を、たった6分弱でやさしく解説。ソ連や中国など歴史上の国々との関係まで一気におさらいできます。

「小学生でもわかるマルクスの哲学」。ひげモジャ=マルクスの“経済学の前提にある哲学”を、やさしい言葉でスッと腑に落ちるように解説します。史的唯物論や「疎外」「土台と上部構造」「実践(プラクシス)」といったキーワードを、初学者でも迷子にならない導線でお届け。

「存在って、そもそも何?」を“小学生でもわかる”語り口でほどく入門編。日常の例えやシンプルな思考実験を使いながら、「ある/ない」「見える/見えない」をどう考えるかをテンポよく解説します。タイトルどおり難解さは封印、最初の一歩にちょうどいい哲学ミニ講義。

「我思う、ゆえに我あり」って結局なに?――デカルトの“方法的懐疑”から確かな知識の土台をつくるまでを、子どもにもスッと入る語り口でテンポよく解説。迷いを一つずつ疑っていく思考の冒険を、6分ちょいでざっくり掴めます。

「小学生でもわかるニーチェの哲学」。ニーチェのキーワード(“神は死んだ”、ルサンチマン、主人道徳/奴隷道徳、超人、永劫回帰など)を、やさしい語り口でサクッと学べる入門ショート。シリーズ物の一編で、約9分前後で要点をつかめます。


てんかん治療で左右の脳をつなぐ“脳梁”を切断すると、私たちの意識や行動はどう変わる? 分離脳研究(スペリー/ガザニガ)の代表的な実験を、子どもにもわかるイラストでテンポよく解説する10分ちょいのサイエンス動画。bsd.neuroinf.jp

「私たちの“意識”は、実は“あと付け”の装置かもしれない——」。ゆっくり解説スタイルで、“受動意識仮説”をはじめとする意識研究の見方を、実験例や日常の体験と結びつけてわかりやすく紹介します。哲学×神経科学の交差点を、肩の力を抜いて楽しめる一本。好書好日

「“考えてもわからないことは、いったん置こう”——カントの発想転換(コペルニクス的転回)を、ふざけつつ超やさしく!『純粋理性批判』の肝=“私たちの認識の枠”を、小学生にも届く言葉で解説する10分動画。」


ヨーロッパの三大系統――ラテン・ゲルマン・スラブ。それぞれの起源、話す言語、宗教や文化の“らしさ”を、具体例(フラメンコやファド、北欧的規律、東欧の共同体意識など)でわかりやすく比較解説する16分台の教養動画です。公開は2025年2月1日。VOICEVOX(春日部つむぎ)でテンポよく進みます。

赤の“見え”は人それぞれ同じなの?——色の物理(波長)と、脳が感じる主観(クオリア)は別モノ。
「反転クオリア」「哲学的ゾンビ」「メアリーの部屋」などの思考実験を通して、私たちが“同じ世界を見ている”と証明できるのかを考えます(約12分40秒)。

ハーバード大の素粒子物理研究者・久保田しおんさんが、私たちが「なぜ宇宙に存在し続けているのか」をニュートリノ研究の最前線からやさしく解説。日本の(スーパー/ハイパー)カミオカンデと、米国の最新計画DUNEという“ライバル実験”を比較しながら、物質と反物質の非対称やCP対称性の破れに迫ります。サイエンス・オーガニゼーション/icrr.u-tokyo.ac.jp/ウィキペディア
