
夢追うメディア「愛沸く」
このメディアで掲載されている動画は、Aiwakの人生コーチングで使用/使用予定の動画集です
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(※掲載するかを判断させていただきます)
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ヨーロッパの三大系統――ラテン・ゲルマン・スラブ。それぞれの起源、話す言語、宗教や文化の“らしさ”を、具体例(フラメンコやファド、北欧的規律、東欧の共同体意識など)でわかりやすく比較解説する16分台の教養動画です。公開は2025年2月1日。VOICEVOX(春日部つむぎ)でテンポよく進みます。
「不可能な色」――赤と緑、黄と青を“同時に”見ることはできるの?人の色覚(反対色説)をやさしく解説し、過去の実験や見え方のトリックまで紹介する入門編。小学生でもスッと入れる図解トーンで、脳が“色”をどう作っているかが分かります。ウィキペディア
赤の“見え”は人それぞれ同じなの?——色の物理(波長)と、脳が感じる主観(クオリア)は別モノ。
「反転クオリア」「哲学的ゾンビ」「メアリーの部屋」などの思考実験を通して、私たちが“同じ世界を見ている”と証明できるのかを考えます(約12分40秒)。
古代の顔料から近代の合成染料まで──人類は“色”を追い求めるあまり、ヒ素・水銀・鉛・放射線にまで手を伸ばしてきた。洞窟壁画の赤、王侯の紫、毒緑の壁紙、そして「モーヴ」の発見まで、色の栄光と犠牲の歴史を一気見。
AIの顔や人型ロボ、精巧なCGに「なんか怖い…」と感じるのはなぜ?
本動画は“不気味の谷現象”を、子どもにも分かる言葉と身近な例でサクっと解説。
「人に近いのに、よく見ると違う」――その瞬間に起きる脳の勘違いと対処法が分かります。
ディスレクシア(読み書きの困難)という特性を持つ若手画家・濱口瑛士さんの「ふつうの1日」に密着。創作に向き合う姿、文字が必要な場面での工夫、支えてくれる人たちとの関わりを通して、「書けない」からこそ生まれる表現の力を描くドキュメンタリー(ONEDAYs 第23話)。
ASD(自閉スペクトラム症)と複雑性PTSDの兆候を抱える画家・西出弥加さんの“1日”に密着。刺激との付き合い方、創作と休むバランス、社会や仕事との接点をどう設計していくかを静かに描くドキュメンタリー。制作のリアルと「自分らしいはたらき」のヒントが詰まっています。
音楽の授業って退屈?――渋谷PARCOの学びの実験場「GAKU」で、WONKの江﨑文武さんが10代の“心を掴む”音楽教育を実践。音楽を起点に、物理・言語・歴史・テクノロジーへと学びを横断させる授業のヒミツに迫ります。クリエイティヴの原点に出会う、学びの集積地 GAKU
MITメディアラボ前所長/投資家の伊藤穰一が、変化が激しい時代を生き抜くための思考法を語る回。キーワードは「地図よりコンパス」「従順より不服従」――ネットワーク社会で学び・つくり・動くための“9つの原則”を軸に、リスクの取り方や多様性の活かし方を示します。Hachette Book Group
グローバル化が進む一方で旧来の価値観も根強い日本の文学・出版。その10〜20年後を、文芸編集者・黒岩里奈さんと脳科学者・茂木健一郎さんが本音で語るシリーズ第2回。編集者の役割、作家との伴走、国際展開、そして読者体験のこれからを横断的にディスカッションします。
文芸編集者・黒岩里奈さんと茂木健一郎さんが、「文芸の未来」を真正面から語る26分。
“賞を獲る小説”と“良い小説”の違い、才能の見つけ方、日本文学の行方、そして村上春樹とジェンダーまで——編集者の現場知から学べます。公開:2025年3月11日/IMAGINE イマジン大学。