夢追うメディア『愛沸く』
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なぜモノは机をすり抜けないのか? ニュートン物理学が「完成」と見なされた時代 に起こった大混乱 を起点に、光の波と粒子の二面性、そして原子のスカスカな構造 を解説。量子力学の核心である飛び飛び力学と重ね合わせ から、並行世界 や量子コンピューターの原理 までを、ゼロから体系的に学びます。

【野村泰紀先生】ゼロから学ぶ物理学講座(第1回) ニュートンが気づいた「りんご」と「月」の共通のルール、そしてマクスウェル方程式が解き明かした「光」と「色」の正体。全ては「量子」でできている。量子力学誕生前夜の物理学の歴史を分かりやすく解説します。

2025年ノーベル物理学賞を徹底解説。カリフォルニア大学バークレー校教授の野村泰紀氏が、受賞研究である「電気回路における巨視的な量子力学的トンネル効果とエネルギー量子化の発見」について、6歳でもわかるように基礎から徹底解説します。量子力学の鍵となる概念「飛び飛び」と「重ね合わせ」とは何か、そしてその技術がどのように量子コンピューターや未来のAIに繋がるのか をご紹介します。

理論物理学者・大栗博司さんと成田悠輔さんが、「宇宙の終わり」や「“無”の正体」をめぐる究極の問いに挑む特別対談。ビッグバンは本当に“始まり”なのか? 時間はなぜ一方向にしか進まないのか? ブラックホールと量子の世界から、この世の“限界”を見つめ直します。

経済学者・成田悠輔 × 理論物理学者・大栗博司。
“この世のすべての力”とダークマターの正体に、人類最新の理論と観測で迫る超専門対談。量子から宇宙まで、一気に旅します。

宇宙物理学者・大栗博司さんが「夜空はなぜ暗いのか?」を経済学者・成田悠輔さんに本気解説。ビッグバン以降の宇宙、光の赤方偏移、星の寿命や宇宙の有限年齢――“オルバースのパラドックス”を、専門家×素朴な疑問の掛け合いでスルスル理解できます。前・中・後編に分かれたYouTube版の「前編」です。

AIが2035年の「日本の未来」を大胆予測。エネルギー・交通・半導体・宇宙まで、私たちの暮らしを一変させるかもしれない“トップ10技術”を、14分で一気にカウントダウン解説します。

「生きてるし“同時に”死んでいる?」――箱の中の猫を例に、量子の“重ね合わせ”と“観測”を小学生にもわかる言葉とイラストで解説。コペンハーゲン解釈や誤解されがちなポイントまで、やさしくサクッと学べます。動画:ぶーぶーざっくり解説【小学生でもわかる科学】「小学生でもわかる・シュレディンガーの猫とは何か?」(YouTube)。

「ぶーぶーざっくり解説」が、ブタさんキャラとイラストで“二重スリット実験”を小学生にもスッと入る言葉で解説。光や電子が「波でもあり粒でもある」ってどういうこと?観測した瞬間“ギュンっとなって確定”する不思議まで、笑いと図解で腑に落ちます。

「アインシュタインは間違っていた?」——最新の二重スリット実験を手がかりに、光の“波でも粒でもある”二重性と“観測すると結果が変わる”という量子の不可解さを、やさしくひも解きます。波紋のように広がる干渉縞、観測で消える不思議、その背景にある物理をスッキリ整理。

質量ゼロの光が、なぜ確かなエネルギーと運動量をもてるのか?
E=mc²では説明しきれない“本当の関係式”──E²=m²c⁴+p²c²と、光のE=pc・E=hνをやさしく紐解きます。
身近な現象(光圧や重力レンズ)にもつながる、相対論×量子の入口講義。初心者でも直感でわかるエッセンス重視の1本。Encyclopedia Britannica/Encyclopedia Britannica

「未来は最初から決まっている?」――“ラプラスの悪魔”のアイデアを、小学生にもわかる言葉でざっくり解説。古典力学の決定論、量子の不確定性、そして“パラドックス”の正体まで、サクッと整理します。

宇宙は「ビッグバン」で始まったのか?それとも“その前”があるのか——。
インフレーション、バウンス宇宙、循環宇宙、量子起源の「境界なし仮説」まで、主要な仮説をコンパクトに整理。
CMBの痕跡や重力波など、“観測で確かめうるサイン”にも踏み込みます。

ニュートンの万有引力からアインシュタインの一般相対性理論まで──「重力」をめぐる300年の大冒険を12分で一気見。古代の自然観、逆二乗則、水星のズレと“バルカン”騒動、そして時空の曲がりへ。重力の見方がひっくり返るはず。

“時間の流れは本当に存在するのか?”——相対性理論・エントロピー・量子論を手がかりに、「いま」の普遍性が崩れる理由と、私たちが“時間が流れる”と感じる正体をやさしく解説するゆっくり動画。参考書籍としてロヴェッリ『時間は存在しない』にも触れつつ、物理と哲学の交差点を旅します。

量子コンピュータが“何でも超高速”という誤解を丁寧にほどきつつ、未整列データ探索を平方根オーダーで加速する「グローバーのアルゴリズム」を直感から回路レベルまで解説。

ハーバード大の素粒子物理研究者・久保田しおんさんが、私たちが「なぜ宇宙に存在し続けているのか」をニュートリノ研究の最前線からやさしく解説。日本の(スーパー/ハイパー)カミオカンデと、米国の最新計画DUNEという“ライバル実験”を比較しながら、物質と反物質の非対称やCP対称性の破れに迫ります。サイエンス・オーガニゼーション/icrr.u-tokyo.ac.jp/ウィキペディア

量子もつれ・EPRパラドックス・量子テレポーテーションを、直感に反するポイント(「瞬間移動」ではなく“状態”の転送、超光速通信は不可)まで噛み砕いて解説する動画。身近なたとえから実験的検証、応用(量子通信・量子リピーター)まで一気に理解できます。出典:日本科学情報「量子もつれとパラドックス...量子はテレポートできるのか?」。

“宇宙を描く史上最も美しい理論”=一般相対性理論を、等価原理→時空の曲率→アインシュタイン方程式→重力波・ブラックホール→GPSへの応用まで一気に駆け抜けて解説する19分。日本科学情報「宇宙」シリーズ#2の1本で、動画内ではプラネタリウム作品『COSMIC CRUISE 大宇宙と私たち』の告知もあります。

量子コンピューター開発企業 QuEra Computing の北川拓也氏が、いま何が起きているのかを平易に解説。
「自然界を“再現”する計算」や、技術革新で未来が一気に近づく理由、日本の産業がどう活かすべきか——50分で要点を押さえます。 TBS NEWS DIG

宇宙に“反物質”がほとんど見当たらないのはなぜ?——ガリレオXが、物質と反物質の基本から「なぜ私たちは存在できるのか」という究極の謎までをやさしく解説。番組は約25分で、#反物質 #宇宙 #ニュートリノ のキーワードを軸に、現在の有力な手がかりを追います。

鏡の世界(CP対称性)がほんの少しだけ壊れていた——その“ズレ”こそ、私たちが宇宙から消えずに存在している理由かもしれない。ハーバード大学の物理学者・久保田しおんさんが、ニュートリノとDUNE計画を軸に、物質/反物質の非対称性をやさしく語ります。【収録日:2025年1月31日】 TBS NEWS DIG