不登校の経験から生まれた希望のアプリ 14歳が開発した「HapiFure」MITで英語スピーチも

この動画で学べること

  • 当事者視点で設計されたアプリが、孤立感の緩和にどう役立つかの具体像

  • 若い開発者が社会課題に挑むプロセス(アイデア→開発→発表)

  • 海外登壇(MIT)までの道のりとメッセージの核心

前へ

「仏教を深く学ぶならサンスクリット語は必須!?高野山大学特任講師が徹底解説」

次へ

働き方や休み方に新たな変化!育児・介護と両立制度が義務化へ “離職せず勉強”に国が給付も【Nスタ解説】|TBS NEWS DIG