【飛び入学】17歳で大学生に!飛び級した人の“その後”って?日本は年齢=学年のママでいいの?|アベプラ

この動画から学べること

この動画では、今から約30年前に千葉大学で行われた日本初の「飛び入学」制度で合格した1期生の「その後」と、日本の教育制度が抱える課題について、以下のポイントで深掘りしています。

  1. 「飛び級1期生」の意外なキャリア

    • 物理学の天才として注目された3人の現在を追跡しました。

      • 松尾さん

        • 物理学から文系(社会科学)へ転向。現在は自治体と連携し、生活困窮者の相談支援を行っています。

      • 佐藤さん

        • 研究職(ポスドク)の不安定な雇用形態を経て、幼い頃からの夢だったトレーラー・バスの運転手に転身。全車種の免許を取得し、除雪車も乗りこなすプロフェッショナルです。

      • 梶田さん

        • 大手自動車メーカーの研究機関に勤務し、現在も物理に関わっています。

  2. 特殊すぎる「入試内容」

    • センター試験(当時)は受けず、6時間かけた小論文や面接で選抜されました。「ドラえもんの道具で実現できそうなものを選び、方法を論じよ」といった、発想力と論理力を問うユニークな試験の実態が明かされます。

  3. 「8歳でも大学生に」年齢制限撤廃論

    • 東大・川東教授は、現在の「17歳以上」という制限すら撤廃し、能力があれば8歳でも大学生になれるべきだと主張します。しかし、現実は30年経っても実施大学はわずか10校にとどまっています。

  4. ひろゆき・パトリックの「留年・飛び級」論

    • ひろゆき氏は「天才」という言葉で特別視することに疑問を呈し、掛け算ができないなら留年させ、できるなら先に進める「習熟度別」にすべきだと提言。 ハーバード大卒のパトリック・ハーラン氏は、自身が幼稚園を留年した経験を語り、日本の「全員一緒」のシステムは平均的な学力を底上げする一方、突き抜けた才能(あるいはゆっくりな子)にとっては苦痛であると指摘します。

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