小学生でもわかる哲学の歴史・前編
この動画で学べること
タレス:神話ではなく“自然で説明する”発想の転換(哲学のはじまり)。
ソフィストたち:技としての弁論が盛んになり“論破文化”が流行。
ソクラテス:問答法でソフィストに立ち向かい、「よく生きるとは?」を追求。
プラトン:イデア論で“見えない本質”を示す(例:ゲームを支えるプログラムのようなもの)。
(触れられる文脈として)アリストテレス:観察・分類など“実証”の重視へと舵を切る、という後続の流れにつながる。
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