小学生でもわかる哲学の歴史・後編
この動画で学べること
哲学史・後半のざっくり地図:中世(スコラ哲学)→近代(デカルト・ロック・ヒューム)→カント→19世紀(ヘーゲル、功利主義など)→20世紀(実存主義・分析哲学など)という“大筋の流れ”。
キーワードの位置づけ:合理主義vs経験主義、カントの「批判」以降に何が変わったか、近現代思想が何に悩んだか。
代表的な人物名の入門メモ:デカルト/ロック/ヒューム/カント/ヘーゲル/ニーチェ/ウィトゲンシュタイン ほか(代表例)。
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