【最強の入浴テクニック】42℃は熱すぎ&15分以上は長すぎ/入浴でうつ病・脳卒中・心筋梗塞のリスク低減/サウナと健康のウソ・ホント/「ととのう」の正体/シャワーは健康効果なし【PIVOT LIFE】

この動画から学べること

この動画では、温泉療法専門医の早坂信哉先生をゲストに迎え、著書『入浴 それは世界一簡単な健康習慣』に基づく医学的に正しい入浴法について、以下のポイントを深掘りしています。

  1. 「40℃で10分」が最強である理由

    • 多くの人が誤解している「熱いお風呂(42℃以上)」は、交感神経を刺激して体を興奮状態にしてしまうため、疲れを取るには不向きです。副交感神経を優位にし、リラックスして血流を改善するための最適解が「40℃」です。また、長湯(15分以上)は熱中症のリスクがあるため、額に汗が滲む程度の10分間がベストとされています。

  2. 入浴は「最強の健康増進装置」

    • シャワーだけでは体を温める「温熱作用」が得られず、健康効果はほとんどありません。一方、湯船に浸かることは、200m走をした時と同じくらい心拍数を上げ血流を良くする効果があります。長期的な研究では、うつ病、脳卒中、心筋梗塞のリスクを2〜3割低下させ、要介護や認知症の予防にもつながることが判明しています。

  3. 睡眠の質を変える「90分前」の法則

    • 質の良い睡眠をとるためには、寝る「90分前」に入浴を済ませることが重要です。一度上げた深部体温が下がるタイミングで眠気が訪れる人体のメカニズムを利用し、布団に入る時間から逆算した入浴スケジュールを提案しています。

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