| 2025/09/07

『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』著者流・コンセプトのつくり方/編集者が思わずオファーしたくなるnote記事とは?/自分の思想を「ストーリー」にする技術(三宅香帆)【NewSchool】

この動画から学べること

  • コンセプト設計の勘どころ:誰に・どんな価値を・なぜ今届けるのかを一文に凝縮する方法。アイデアは「飲み会で投げて反応を見る」など、日常で検証する発想も紹介。実践セミナーの学びとして共有されているポイントです。 note(ノート)

  • 編集者が声をかけたくなるnote:タイトル/リード/具体例/発信導線の作り方。読み手の“食いつき”を前提に構成する。 note(ノート)

  • 思想のストーリー化:自分史の棚卸し→テーマ抽出→読者への価値に落とす。プロとアマの差は「修正力」にある――という姿勢で、まずはスマホで下書き→後で推敲の流れを回す。 note(ノート)

  • 関連講義も:著者本人による「なぜ人は働くと読めなくなるのか」を歴史と労働から解く授業(Schoo)も参考になります。動画と併せて学ぶと理解が深まります。 Schoo

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