| 2026/02/02

なぜ日本は規制が多い?既得権益の問題を真面目に考える【竹中平蔵×堀江貴文】

この動画から学べること

この動画では、竹中平蔵氏をゲストに迎え、日本経済の足枷となっている「規制」と「既得権益」の構造について、以下のポイントを深掘りしています。

  1. 既得権益が生まれるメカニズム

    • 規制に守られた産業は、競争がないため時間と利益に余裕が生まれます。その余裕を使って政治活動(選挙ポスター貼りなど)を行うことで、本来「守られるべき弱者」だったはずが、いつの間にか「政治的強者」へと変貌するパラドックス(ハーシュライファーの仮説)を解説します。

  2. メディア規制とフジテレビ騒動の裏側

    • 新聞社が株式上場せずガバナンスが効かない「日刊新聞法」の問題や、テレビ局と新聞社の癒着構造を指摘。かつて堀江貴文が「好青年」から一夜にして「悪者」にされたフジテレビ買収騒動の実体験と、ジャーナリズムと経営が分離されていない日本の放送局の欠陥に迫ります。

  3. タブー視される「電波オークション」

    • 電波という国民の共有財産が見えないところで割り当てられている「波取り記者」の実態や、先進国では当たり前の電波オークションが日本でだけ導入されない理由について議論します。

  4. 派遣法改正と「就職氷河期」の真実

    • 「竹中平蔵が派遣を拡大した」という世間の誤解に対し、当時の雇用情勢(正社員の解雇規制とバブル崩壊)を背景に、もし派遣という選択肢がなければ氷河期世代の失業率はさらに悪化していたという視点から、労働市場規制の本質的な問題を再考します。

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