【末裔】徳川慶喜家が「家じまい」なぜ決断?終わらせるのも責任?名家を守る重圧とは|アベプラ
この動画から学べること
この動画では、徳川慶喜家・第5代当主の山岸美香氏と、毛利家・第14代当主の毛利就慶氏をゲストに迎え、名家が直面する現代の課題と「家」の引き際について以下のポイントを深掘りしています。
なぜ徳川慶喜家は「家じまい」を選んだのか?
約300坪ある墓所の掃除や、数千点に及ぶ歴史的資料の管理は、個人の限界を超えています。山岸氏は、叔父(4代目)の遺言を受け継ぎ、資料を博物館や公的機関に託すことで「家の歴史を日本の歴史にする(パブリックなものにする)」という道を選びました,。
土地を切り売りして耐える「毛利家」の苦悩
一方、長州藩主・毛利家の末裔である毛利氏は、先祖代々の土地を切り売りしながら維持費を捻出し、「毛利の文字を疎かにしてはならない」という教えを守り続けています。YouTubeでの発信など、現代的な手段で家の存続を模索する姿に迫ります。
ひろゆき氏が問う「文化財保護」の欠陥
ひろゆき氏は、歴史的価値のある資料の維持を「たまたま生まれた個人の善意と財力」に依存している日本の現状を「冷たい」と指摘します。相続税や維持費で破綻する前に、国が予算をつけて「文化安全保障」として守るべきだという議論を展開します。
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【徒然草・徹底解説】日本人の「信仰なき信仰」の正体|川嶋政輝
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