【養老孟司】※価値観が180度変わってしまうかもしれません※ 誰も知らない死後の世界【ラジオ/ながら聞き推奨】
この動画から学べること
この動画では、養老孟司氏が「埋葬儀礼」と「情報化社会」という一見無関係な二つのテーマを接続し、現代人の生き方について以下の深い洞察を提供しています。
「死」の文化差と日本の特殊性
日本人は死者を「共同体(世間)のメンバー」から外すために火葬し、戒名を与えて別世界の住人にします。一方で、エジプトのミイラやヨーロッパの心臓埋葬のように、遺体や「個」を保存しようとする西洋・中近東の文化との決定的な違いを解説します。
「ピラミッド」と「情報」の共通点
ピラミッドが北極の方角を指し、巨石で固定されているのは「時間と共に変わらないもの」への憧れです。養老氏は、現代の「文字」や「情報」もこれと同じく、変化する現実を無理やり固定化した「現代のピラミッド」であると指摘します。
現代人は「生きるミイラ」か?
生きるとは本来、昨日の自分と今日の自分が変わっていく「諸行無常」の中にあります。しかし、変わらない情報やルール(ピラミッド)ばかりを重視する管理社会の中で、私たちは変化を恐れ、生きながらにして固定化された「ミイラ」になっていないか?という問いを投げかけます。
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