単一のDGX Sparkで動く!コーディング特化AI「Laguna S 2.1」が無償公開
小型かつ超強力なコード生成モデルの登場
AIスタートアップPoolsideが、コーディングおよびエージェントタスクに特化した最新言語モデル「Laguna S 2.1」(118B MoE構成・アクティブ8B)を発表。
巨大AIモデルを上回る実用性能
複雑な端末操作能力を評価するベンチマーク「Terminal-Bench 2.1」において、1.6兆パラメータ級の超大型モデル(DeepSeek-V4-Pro-Maxなど)を超える高いスコアを記録。
ローカル・エッジ環境で動く軽量設計
わずか単一の「DGX Spark」等のローカル環境でスムーズに動作可能なサイズに収まっており、クラウド依存を減らした開発環境の構築に貢献。
高い推論力と柔軟な解決能力
視覚機能(マルチモーダル)を持たない制約下でも、JavaScriptによるレンダリングエンジンの自作や未解決数学問題の解決など、高度な推論・問題解決能力を実証。
オープンソースと開発スピードの加速
わずか9週間未満のトレーニングで構築され、Hugging Face等で無料(OpenMDW-1.1ライセンス)公開。自社専用AIエージェントを活用したAX(AI変革)を大きく前進させる足がかりとして注目される。